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アセトアミノフェン錠「クニヒロ」(皇漢堂製薬)​​【第2類医薬品】<20錠入り>

新型コロナウイルスやインフルエンザによる発熱・頭痛に推奨される解熱鎮痛成分である「アセトアミノフェン」のみが配合された解熱鎮痛薬です。胃に優しく、眠くなる成分も配合されていません。

解熱鎮痛薬(アセトアミノフェン錠「クニヒロ」20錠入)

¥700価格
消費税込み |
  • ■してはいけないこと
    (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
    1.次の人は服用しないでください
     (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
     (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
    2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください
      他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬
    3.服用前後は飲酒しないでください
    4.長期連用しないでください
    ■相談すること
    1.次の人は服用前に医師,歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
     (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
     (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
     (3)高齢者。
     (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
     (5)次の診断を受けた人。
       心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
    2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

    【関係部位:症状】
    皮膚:発疹・発赤,かゆみ
    消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
    精神神経系:めまい
    その他:過度の体温低下

     まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

    【症状の名称:症状】
    ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
    皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症,急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
    肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
    ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
    間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
    腎障害:発熱,発疹,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。

    3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

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